放射線検査

病院の特色として泌尿器系の検査が多くあります。

CTでは腎、尿管、膀胱・前立腺部。透視撮影では、様々な尿路造影、尿管へのカテーテル操作、尿道膀胱造影などです。
又、透析患者様へのCT・骨塩量測定装置を使用した定期検査、血管狭窄時のバルーンカテーテルを使用した経皮的血管拡張術(PTA)なども行っています。
そして、麻酔科、ペインクリニックもありますので、整形領域の撮影も多くあります。これらの検査をより低線量、低被爆で安心して行えるようデジタル機器の導入を進めています。

 

検査案内

一般撮影

◆一般撮影装置
立位や臥位で胸部、腹部、骨、関節などを撮影します。

◆CR(Computed Radiography)装置
CRはフィルムの代わりに、イメージングプレート(IP)と精密レーザー操作技術、更にはコンピュータによる画像形成技術により、X線情報をデジタル化する装置です。
デジタル化することにより、各種画像処理による診断精度向上と安定画像の提供、ネットワークによる画像転送などが出来ます。
撮影した画像を、診察室や病棟のパソコンで見ることが出来ます。

一般撮影装置

一般撮影装置

CR読み取り装置

CR読み取り装置

 

CT検査

X線CT装置を使用して、体の目的部位の断層像を撮ります。
造影剤を使用しない単純撮影と、使用する造影撮影があります。

◆X線CT装置
CT(Computed Tomography)はコンピューターを利用して数㎜~10㎜厚で体のあらゆる部位の断層像を撮影することが出来る装置です。
マルチスライスCTの登場により、広い範囲を短い時間で、細かい体軸方向分解能を保ったままスキャンすることが出来るようになり、従来のCTに比べて大幅に検査時間が短縮されています。

X線CT装置

X線CT装置

X線CT装置

X線CT装置

 

透視検査

X線テレビ装置と造影剤を使用して透視像を観察、撮影します。

◆泌尿器用X線テレビ装置
X線透視を使用して、X線テレビモニタ上の透視像を観察したり、撮影したりする装置です。
泌尿器寝台にデジタル画像処理装置(DR)を組み合わせていますので泌尿、生殖器で必要な検査も低線量で撮影が可能です。また、内視鏡検査やカテーテル走査が容易に行えるようになっています。

泌尿器用X線テレビ装置

泌尿器用X線テレビ装置

泌尿器用X線テレビ装置

泌尿器用X線テレビ装置

 

骨塩測定

骨塩量測定装置

骨塩量測定装置

◆骨塩量測定
骨粗鬆症の検査です。低レベルのX線を使用して前腕部の骨塩量を測ります。
骨量が減り骨がスカスカの状態になると、腰痛や骨折が起き易くなります。 若い頃からの予防が大切です。検査時間は1分程です。

 

 

その他

◆外科用X線テレビ装置
移動式でCアームを持ったX線透視装置です。手術中に透視でカテーテルの位置を確かめたりします。
又、体外衝撃波結石破砕装置(ESWL装置)と組み合わせて、装置の焦点合わせ、結石の確認などに使用します。

体外衝撃波結石破砕装置(ESWL装置)と組み合わせ

体外衝撃波結石破砕装置(ESWL装置)と組み合わせ

診療受付のご案内

外来診療は予約制としております。
新患の方を除く
<ご予約・お問合せ>TEL:0858-26-1211

<受付時間・診療時間>

 こちらをご覧ください。

<休診日>

 こちらをご覧ください。